学問・知識

【これでうまくいく!】自己肯定感を高めよう!

【これでうまくいく!】自己肯定感を高めよう!

 

皆さんこんにちは^^

 

暑さのピークを迎えて、毎日日焼け止めと帽子をかぶるなど、日焼け対策に必死な私です^ – ^

 

日に焼けやすいので、毎日が戦いです(笑)

 

皆さんは自己肯定感をお持ちですか?

なんだか、自己肯定感が高い、という言葉はあまりいい言葉のように聞こえないですよね。

 

私は自己肯定感がある程度高い方だと思うんです。

 

人間誰だって、自分を褒めて欲しい、自分をみて欲しい、自分は正しい・・・など。

 

なんだか、自己顕示欲と似ている部分があるな、と。

 

ですが、自己肯定感を持つことはとても大切なことなんです

 

自分のことを否定していたら、人生はうまくいきません。

 

まず、行動ができなくなります。

 

自己肯定感を育てることによって、それだけでも行動力が変わってきます。

 

そう、自己肯定感は生まれ持ったものではなく、育てることができるんです!

 

とてもいいことですよね。

この記事を読んで、その通り実行すれば、みるみる自己肯定感が上がっていくのです。

今日はその自己肯定感を上げる方法について、お教えします^^

 

 

発言から気をつける。マイナスをプラスに

 

皆さんが意識しなくても、私たちは日頃からマイナスな言葉を発しています。

 

「疲れた」「眠い」など。

 

こんな小さなマイナス言葉ですら、自己肯定感に影響を及ぼします。

 

「自分は疲れたんだ」「眠んだ」と脳が再認識して、さらに疲労感を持たせることになります。

 

そう思わせないためにも、「疲れた」と頭では思っても、発言には気をつけましょう。

 

「今日はよく頑張った」という言葉に変えるなどして、言葉を明るくポジティブな言葉にすることが大切です。

 

そうするだけでも、自己肯定感は高まっていきます。

 

自分は今日こんなに頑張ったんだ、と言葉で自分に言い聞かせるのです。

 

吐き出す

 

これも意外と意識するとできていないことが多いです。

 

ある程度の自己肯定感を持っている人間にありがちなパターンで、

 

自分に自信があるため、自分の恥ずかしかったことや言いづらいことは

 

人に話すのが苦手なんです。

 

そうすると、溜め込んでしまい、自分で悩みマイナスな気持ちになってしまいます。

 

ある程度貫いた自己肯定感の高い人以外、人に話すことはとても重要なことだと思います。

 

許す

 

相手の行動に対して、理解できなかったり、ムカついたりすると

許せない、と思うことがあると思うます。

 

 

これは、許しましょう。

 

なぜかというと、あなたに対して言った発言や行動は相手はもう忘れているからです。

 

悪意のある行動の時は相手に「やめてよ!」と正直に言いましょう。

 

だいたいの行動は相手に悪気はなく、謝られないし、相手は忘れています。

 

嫌われている人をよく観察したことがありますか?

 

嫌われている人は、根本的に自分が嫌われているところを理解していないから

嫌われていることがほとんどですよね。

 

なので、相手が忘れてしまっている、気づいていないということは

 

自分が考えるだけ時間の無駄ということです。

 

そんなことをぐるぐると考えているのなら、明日の仕事について思考回路を巡らせている方が、

 

いいアイデアも浮かぶし、時間を有効化していますよね。

 

そう思うためにどういう思考回路をすればいいかというと、

 

私だったら「この人は人間じゃない。動物なんだ」と思うようにしています。

 

ひどい発言のようですが、こう思うことによってかなり救われることが多いです。

 

私がペンギンと分かり合えないように、この人とは分かり合えない。

 

この人と私は種類が違う。

 

そう思うと、とても楽です。

 

相手の発言の理解不明な言葉や、行動がすごく受け入れられるようになります^^

 

褒め言葉に対して「ありがとう」という

 

これは結構多い気がしますが、褒められた時に「いやいや・・・」

「私なんて・・・」と否定的な言葉を返す人がいます。

 

私もそのタイプでしたが、ある記事を読んだ時「女性は男性に褒められた時ありがとう、と返すとモテる!」

 

なんて記事を読んでしまったものですから、そこから自分は返しを「ありがとう」に変えました(笑)

 

せっかく相手が自分のことを褒めてくれているのに、否定するなんて失礼だ、

 

くらいに思うようにしましょう。

 

相手が自分のことをどう思っているかなんて、発言や態度にしかわかりません。

 

本当のところは本人にしかわからないのですから、考えたり否定するのは無駄だということです。

 

褒められたらとりあえず笑顔で「ありがとう!」と言いましょう^^

 

 

大体のことは「大した」ことはない

 

 

どうしよう。と人生で迷うことってありますが、

 

それって自分が死ぬことに比べたら大抵のことは大したことはないんです。

 

気にするな、と言っても無理があるかもしれませんが、

 

長い人生のうちのほんの一瞬の悩みは一年後、

 

下手したら一ヶ月後には綺麗さっぱり忘れていたりするものです。

 

人の考え方は一瞬で変わります。

 

人は同じ辛い業務、作業をしていても23日間あれば、慣れるのと同じで

 

何か嫌なことがあっても結局のところは他にいいことがあったり、

 

忘れるきっかけがあったりすると簡単に忘れます。

 

それが23日間もあるのは勿体無いので、なる早で消化しましょう。

 

なんとかなる。きっと大丈夫。死にやしない。

 

これも考え方でとても大事なことです^^

 

最後に

 

いかがでしたでしょうか?

 

結局のところまとめていうと、日常をポジティブに考えろ、ということですね。

 

よくあるビジネス本を出している人なんかは、ある程度自己肯定感が高い上での

話をしていることが多いです。

 

早く行動しろ、と言っている記事が多いのは、自己肯定感が高いからいますぐ

何処へでも飛び込めちゃう気持ちが常にあるからです。

 

本を出せるまでの自己肯定感は持てなくても、日常の発言を改めたり、

 

褒められた時に肯定的にするだけでも変わってくると思います( ・∇・)

 

自分は仕事のことになると嫌になったり、落ち込んだりしやすい性格ですが、

 

友達関係や恋愛関係にはあまり悩んだことがありません。

 

それはきっと、自信があるからなんだと思います。

 

友達にすごいひどいことはきっとしてないし、恋人にも真面目に向き合っているほうだ。

 

とどこかで自己肯定している。

 

逆に仕事に関しては社会人一年目で、さらに短大を卒業して二年で社会入りしてしまった

コンプレックスもどこかにあるため、考え込んでしまうことも多いです。

 

ですが、それも仕事になれたりプラスに考えるだけでも変わってくると思いました。

 

今日は自己肯定感をあげる方法についてお話ししました!

最後まで読んでいただきありがとうございます!

 

 


Warning: file_get_contents(index.php): failed to open stream: No such file or directory in /home/xs406064/quele-olympia-house.work/public_html/wp-includes/plugin.php on line 446